1. 測定条件
自作バスレフ・測定距離10cmを初期値にしています。
高度な設定
マイク校正
未適用
測定音は「符号化開始マーカー → 無音 → ガード帯域付きログスイープ → 残響収録 → 無音ガード → 符号化終了マーカー」です。終了マーカーは解析区間の外側に置き、クロック差の推定だけに使用します。
2. 測定状態
入力処理、同期品質、クリッピングを監視します。
スピーカーを接続し、「テスト音」を押してください。
測定・解析の進行状況
上のバーは処理の進捗です。音量表示ではありません。
マイク入力レベル
下のバーはマイクが実際に感知した音量です。黄色から赤は入力過大の目安です。
- Sample rate
- —
- Echo cancellation
- —
- Noise suppression
- —
- Auto gain control
- —
- AudioContext
- —
- Audio session
- —
- Output
- —
- Content hint
- —
3. 解析結果
相対周波数特性(−36 dB以下は非表示)
周波数特性表示時のみ、選択測定を差し引きます。時間周波数減衰は現在の測定だけを表示します。
まだ測定結果がありません。
保存した測定
チェックした測定を重ねて比較できます。データは端末内のIndexedDBに保存します。
バスレフを10cmで測る場合の注意
- 10cm測定は室内反射を抑えやすく、試作差の比較に適していますが、ドライバーとポートの距離差により低域の合成値は測定位置で変化します。
- 最低域を評価するときは「全残響」または500msを使用してください。短い時間窓では低域分解能が不足します。
- ポート同調の詳細評価では、ドライバー近傍とポート近傍を別々に測定し、面積と距離を考慮して合成する方法がより適切です。
- 表示帯域の外側までスイープするガード帯域方式により、20kHz端点の逆フィルタ発散を抑えます。44.1kHz入力では安全な上限が20kHz未満になるため、信頼帯域外を自動的に非表示にします。
- 結果には音声出力経路、アンプ、スピーカー、マイク、室内音響の特性が含まれます。絶対SPLではなく、同一条件の相対比較を主用途としてください。
- THDはログスイープ追従解析による第2~第5高調波の概算です。規格準拠の歪率測定値ではありません。